供養と浄化
今週のお題「下書き供養」
今週のお題に「供養」という言葉があったので、何となく似て非なる「浄化」について書きます。
書きます!というか、たまたまホワイトセージを使って水晶を浄化してたところだったんです(笑)
いやー、今までそんな事したこと無かったんですけどね。
なぜやってみようと思ったか。
それこそ不思議なのですが、最近、何故だか幼少期の感覚が戻ってきているんです。色々。
薄〜いんですけどね。直感力とか、感じていた違和感とか。
実はやっぱり天然石が好きなのだ!という事も。
でも若い頃は、天然石を買ってもすぐ飽きるというか、買う時に感じた魅力がすぐ無くなっちゃうから、ただの物好きレベルなのだと思って、無駄買いになるからやめよう、と思ったわけです。
で、最近また天然石、特に水晶(クリスタル)がやたら気になりだし、ネットで調べたりしてる中で、天然石の浄化の事が載っていました。
昔も石を浄化するって聞いた事はあったけど、スピリチュアル的な儀式みたいなものかと関心なく、今みたいにスマホなんか無かったから調べたりもしなかったのですが、
昔、すぐ石に魅力が無くなってしまったのは、ちゃんと浄化しなかったから?とかフイに思い、遊び半分でセージ浄化してみました。
乾燥ホワイトセージに火をつけ、煙を軽く浴びせるだけ。
これはネイティブ・アメリカンが1000年以上前からしているらしく、現代人より感性が素晴らしかったはずの人達がやっていたからには、それなりの理由というか効果があるんじゃないかな、とも思うのです。
でも短時間と言えど部屋に煙って抵抗があったのですけど、、
で、ですよ。
煙がスーっと上がってた時は分からなかったけど、煙止まった後、なんか息吸いやすくなっているのに気付きました。
これですね。きっと。
ハーブだから。ミントの葉も浄化に使えるらしいので、セージもさっぱり感系ハーブなんでしょうね。(←知識ゼロ)
このスーな感じが昔の人は悪いものが出て行ったように感じたのだと思うし、実際身体にいいんじゃないかな。(←素人感覚なので科学的にどうかは分かりませんよ!)
ちょっとクセになりそうです(笑)